ロボットに作業を教えるには、まず手本を記録する必要がある。OpenJawsでは人がステレオカメラ付きグリッパーを持って操作し、実機なしで実寸の軌跡を収集する。単眼方式の絶対スケールの曖昧さを避けられる。

部品費は約400米ドル。9課題90件のデモからなるベンチマークで、オフラインのステレオ手法COLMAPは位置誤差2.9 mmを示した。UR10の2課題はそれぞれ成功率90%だが、各10試行に限られる。コードやハードウェアの一部はComing Soon表示で、公開の完成度は確認が必要だ。