ロボット導入では生産性が注目される。では停止した日の仕事を誰が引き継ぐのか。東京海上日動は2026年11月から、機体損害や第三者賠償に加え、停止時の代替要員など事業継続費用も対象とするAIロボット保険を提供すると発表した。

対象には自律移動する車輪型、四足歩行型、ヒューマノイド型が含まれる。停止損失と代替体制をTCO[1]へ織り込む契機になるが、公開内容ではサイバー事故は対象外。保険料や詳細条件は契約確認が必要だ。保険は安全技術ではないが、故障の代償を可視化する。